禁煙について


最初に断っておきますが、以下に記述する禁煙方法および禁煙に関する考え方は、管理人の実体験に基づくもので、科学的な根拠は全くありません。
これを読んで、禁煙できなかったとしても、管理人の感知するところではありませんので、どうかご了承ください。

2007.12.10


管理人は、昨年の2006年9月15日から禁煙をしておりますが、周囲からはそれ以前にも「やめろ」という批判が相次いでいました。
それは、本人の健康上の理由であったり、周りの人に対する副流煙の問題であったり、金銭的な問題であったり・・・
が、ひねくれものの管理人は、人から「やめろ」と言われて、それをそのまま聞き入れるような素直な性格ではないので、自分が始めようと思わなければ絶対に始めません。

きっかけになったのは、9月15日が自分にとってある特別な日だったからでしょうか。
何となく代わり映えのしない生活にアクセントがほしかったのかもしれません。

以下に、どのようにして禁煙に成功したか、記述していきたいと思います。
(もう1年前のことですのでかなりうろ覚えですが)

ちなみに、禁煙に使用したのは「禁煙草」と「禁煙ガム」の2種類です。


  禁煙草 禁煙ガム 症状
最初の1週間 なるべく本数を減らすようにし、普通のタバコと禁煙草の割合を1:1に
(1日20本程度)
1日10枚程度使用 若干禁断症状あり
2週間目 さらに本数を減らすようにし、普通のタバコと禁煙草の割合を1:2に
(1日12本程度)
1日20枚程度使用 禁断症状出始める
3週間目 さらに本数を減らすようにし、普通のタバコと禁煙草の割合を1:3に
(1日8本程度)
1日20枚程度使用 禁断症状厳しくなり始める
4週間目 本数はそのまま、禁煙草のみとする。 1日20枚程度使用 禁断症状かなり厳しくなる
5週間目以降 禁煙草も吸うのをやめる ガムの使用もやめる 禁断症状相当厳しい
8週間目以降 同じ 同じ 禁断症状和らぐ
→禁煙成功

といった流れだったと記憶しています。
本数は大体のものですので、厳密に計算すると合わないかと思いますが、ご了承ください。

とにかく口寂しくて、絶えずガムや飴などを食べていた記憶があります。
そのせいかはわかりませんが、体重は増えました。

とりあえず今のところ禁煙に成功していますが、1年以上たった今でも、食事の後や、サッカーの試合を観て興奮しているときなどに無意識にタバコを探したり、タバコを吸っている夢を頻繁に見たりします。
無意識にタバコを求めているのかもしれませんね。

世間では、無理なく禁煙を、とか、禁煙外来までできたりしてますが、管理人の経験上、要は意志の問題だと思います。
今回使った禁煙草などは、口寂しさを紛らわせるものであって、ニコチンパッチのように体内にニコチンを取り込む訳ではありませんので、禁断症状とはまったく関係ないんです。
ですから、いかに禁断症状を乗り越えるかが鍵になるかと思うんですが、ニコチンパッチや二コレットを使って体内にニコチンを取り込み、少しづつ禁煙を進めるのもよし、私のように禁煙草を使って、ある意味荒療治に出るのもよし、やりかたは無数にあると思います。
その中で自分にあったものを、と言いたいところですが、「絶対にタバコをやめる」という強い意志を保つことができれば、どのような方法をとっても禁煙は可能です。

禁煙に成功した後の再発についても同様、強い意志を持っていれば誘惑には負けないはずです。

管理人は、10年以上タバコを吸ってきましたが、1回で禁煙を成功させることができました。
環境が左右する面も全くないとは言いませんが、失敗しても次があると思っているうちは絶対に成功しないと思います。
自分の意思との戦いですので、禁煙するときはとことん自分を追い詰めましょう。


番外編

よく、禁煙するとご飯がおいしくなる、とか、体調がよくなった、などという言葉を耳にしますが、管理人の場合、そういった恩恵にあずかることは全くできませんでした。
ご飯の味も変わりませんし、体調の変化もありません。
ただ、フレグランスについては、タバコによく合う香り、というものは確かに存在し、紫煙と共に香るとそのフレグランスがより一層引き立ち、奥深く感じさせてくれたものです。
吸わなくなった今では、ああ、おそらくこれはタバコに合うだろうな、と思う程度ですが、禁煙前と後とでは多少好みが変わってきたようにも感じます。
禁煙していなくても変わっていた好みかもしれませんが。


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