はじめに断っておきますが、このレビューは2006年7月に行い、ローカルに保存したものを再編集して転載したものです。
2007年11月現在のレビューではありませんのでご注意ください。
散々いろいろなところにレビューが出ていて今さら感はありますが、下記グラフィックカードのレビューを載せておきます。
リファレンスではコア350MHz、メモリ666MHzですが、どちらもGDDR3(GALAXY:256MB、玄人志向:128MB)を搭載したOCバージョンで、GALAXYはコア500MHz、メモリ1.4GHz、玄人志向はコア500MHz、メモリ1.2GHzとなっています。
パフォーマンスは大体下表くらいでしょうか。
玄人志向が6800無印程度、GALAXYは6800GT(よりちょい下)程度ですね。
玄人志向のSLIでは、7900GTくらいのスコアは出ていました。
(この辺、正確な数値をメモしていなかったので、大体の数値しかわかりません。定格時の正確なスコアは、更に下の常用限界を探ったときのものを参考にしてください。)
| 3DMark03 | 3DMark05 | |
| 玄人志向 GF7300GT-E128H/EX | 10000弱 | 4100程度 |
| 玄人志向 GF7300GT-E128H/EX SLI | 18000弱 | 7600程度 |
| GALAXY GF7300GT-Z | 11000弱 | 4600程度 |
ただ、玄人志向は約8000円、GALAXYは約12000円で購入できたため、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。
ゲームはやらないので、実際のところ7300GSくらいで十分なんですが、価格も7300GSと同じくらい安いのでつい購入してしまいました。
ところで、玄人志向の方は、リビジョン違いなのか、メモリヒートシンクが付いているのと付いていないのがあり、コア/メモリの耐性もずいぶん異なりました。
(写真に撮ってあるヒートシンクの付いていないほうは耐性が落ちる)
さて、この玄人志向 GF7300GT-E128H/EXですが、ファンが「シャー!」とかなりうるさかったため、ZALMAN製のものに交換しました。
ZAVシリーズのNV6がそのまま使えそうだったので合わせてみると、ぴったりです。
6600、6200系と基盤のレイアウトは一緒なんですね、メモリの配置が異なるだけのようです。
ここで、両者の常用限界を探ってみました。
玄人志向の方は、2枚ある内の耐性のよいほうをチョイスしています。
テスト環境
CPU:Opteron165@2.3GHz
M/B:GIGABYTE GA-K8N51PVMT-9
Mem:SUMSANG C-UCCC 1GB*2
電源:abee 450W
OS:XP Pro
| 3DMark03 | 3DMark05 | 3DMark06 | FFベンチ3(High) | |
| 玄人志向 GF7300GT-E128H/EX 定格(コア:500MHz,mem:1200MHz) |
- | - | - | - |
| 玄人志向 GF7300GT-E128H/EX OC(コア:560MHz,mem:1520MHz) |
11520 | 4724 | 2354 | 7001 |
| GALAXY GF7300GT-Z 定格((コア:500MHz,mem:1400MHz) |
10526 | 4547 | 2416 | 6792 |
| GALAXY GF7300GT-Z OC((コア:590MHz,mem:1500MHz) |
11998 | 4805 | 2759 | 7004 |
玄人志向のメモリ耐性がかなりいいようです。
1.4nsでここまで廻れば上々ですね。
一方、GALAXYはOCマージンがあまりなく、1.2nsメモリを積んでいる割には・・・という結果でした。