inno3D GeForce6800LE


はじめに断っておきますが、このレビューは2005年10月に行い、ローカルに保存したものを再編集して転載したものです。
2007年11月現在のレビューではありませんのでご注意ください。

散々いろいろなところにレビューが出ていて今さら感はありますが、下記グラフィックカードのレビューを載せておきます。

・inno3D GeForce6800LE AGP

inno3D GeForce6800LE

写真でわかるように、クーラーをZALMANのZAVシリーズ、NV5に換装してあります。

常用限界を探るべく、RivaTunerを使ってピクセルパイプライン、バーテックスシェーダーを増やしたり、コア、メモリの周波数を変更したりしています。

テスト環境
CPU:PentiumM730@2.7GHz
M/B:ASUS P4C800E-D
Mem:Crucial Ballistix PC4000 512MB*2
VGA:Inno3D GeForce6800LE
電源:TOPOWER 500W
OS:XP Pro

  3DMark03 3DMark05 3DMark06 FFベンチ3(High) 備考
定格(8pp、4vs、コア:300MHz、メモリ:1000MHz) 7651 2967 1436 6047
12pp、6vs、コア:300MHz、メモリ:1000MHz 9558 4039 1992 6854
16pp、6vs、コア:300MHz、メモリ:1000MHz 11102 4471 2189 7020 FFベンチでは問題ないが、3DMark系ではテクスチャがひどく乱れて非実用的
8pp、4vs、コア:390MHz、メモリ:1060MHz 9680 3800 1803 6524
12pp、6vs、コア:390MHz、メモリ:1060MHz 12352 5047 2384 7200 この辺が常用可能な限界値といったところ
16pp、6vs、コア:390MHz、メモリ:1060MHz 13559 5520 2691 7286 FFベンチでは問題ないが、3DMark系ではテクスチャがひどく乱れて非実用的

確か、19800円で購入。
オーバークロック前提で考えれば当時のコストパフォーマンスは悪くないと思いますが(6800GT相当まで性能を引き上げられた)、ノーマル状態では性能が貧弱なため、ゲームに使うには力不足感が否めません。

既にレビューを上げている7300GTに比べても定格時のスコアは負けますし、OCしてやっと互角といったところなので、AGPにこだわるならX1950Proあたりをチョイスするのがベターだと思います。
HD3800シリーズもAGPで出るようなので、価格に折り合いがつけばそちらを待ってもいいでしょう。


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