ランバン


評:評価        爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階)        (5段階)


アルページュプールオム
(2005年発表)

アルページュプールオム

香りの成分
8.5 2 3 4 4 トップ:ピンクペッパー、ネロリ、ビターオレンジ
ミドル:アイリス、ジャスミン、ナツメグ
ラスト:サンダルウッド、バニラ、トンカビーン

レビュー
・基本的にはスパイシーウッディの調香ですが、上品なバニラの甘さとスモーキーなレザーが絡んでアダルトな雰囲気に。
ブルガリブラックとよく似ていますが、こちらのほうがレザーのいわゆるゴムっぽさが強く、甘さは控えめです。
トップにネロリ、オレンジを感じることができますが、ベースが濃厚なためすぐにわからなくなります。


オキシジンオム
(2001年発表)

オキシジンオム

香りの成分
8 4 2 3 3 トップ:エレミ、コリアンダー、サイプレス
ミドル:マグワート、ジュニパーベリー、ギンバイカ
ラスト:アトラスシダー、ヒノキウッド、ホワイトムスク

レビュー
・トップはフレッシュなグリーンでさっぱりとしています。
ミドル以降も基本的にグリーンですが、ヒノキと絡んでなのか独特の雰囲気がありますね。
どこかフェラガモプールオムを彷彿とさせる香りで、しかしよりフレッシュ、甘さ控えめにしてシトラスを足したような印象です。
拡散性、持続性ともに普通で、カジュアル、フォーマルどちらでも使え、オフィスユースも大丈夫でしょう。
が、フェラガモプールオム同様、個性的な香りですので、好き嫌いは分かれると思います。

2008.1.1
評価5>8へ変更


ベチバー
(1990年発表)

ベチバー

香りの成分
7 3 2 3 3 トップ:スイートライム、レモン、ベルガモット、ジュニパ
ミドル:ビターオレンジ、タイム、ホワイトジャスミン、ナツメグ、スパイス
ラスト:シダー、サンダルウッド、べチバー、アンブロキシン、ムスク

レビュー
・シトラスグリーンでさわやかなトップからスパイシーウッディなミドル、ベチバーの土臭さにサンダルウッド、ムスクの甘さがほのかに香るラストへ。
甘すぎず、サンダルウッドもさほど強くないため軽快で、夏場でも使えるでしょう。
スパイシーウッディの調香でありながらどこか透明感があり、好感が持てます。
ただ、良くも悪くもメンズのイメージが強く、名前を冠している通りベチバーがやや主張する以外これといった特徴が見当たらないため、あまり新鮮さは感じません。
完成度は高いと思うのですが・・・


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