バーバリー


評:評価        爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階)        (5段階)


ウィークエンドフォーメン
(1997年発表)

ウィークエンドフォーメン

香りの成分
8.5 5 2 2 2 トップ:レモン、ベルガモット、タンジェリン
ミドル:アイビーリーフ、ビャクダン、オークモス
ラスト:アンバー、ハニー

レビュー
・トップは非常にさわやかな柑橘系ですが、少し渋みがあって、柑橘類の皮のような印象です。
ミドル以降はグリーン系で、トップで感じた渋み(苦み?)が前面に出てきます。
一貫してフレッシュでさっぱりとしており、甘さはほとんど感じられません。
つけすぎても香害を起こしづらい香りですので初心者にもおすすめです。
ミドルの渋みがどことなくシーケーワンのラストに似ています。
今ではとても好きな香りですが、香水に興味を持ち始めた頃に初めて匂った感想は「にがっ!」でした(笑


タッチフォーメン
(2000年発表)

タッチフォーメン

香りの成分
8 3 2 4 3 トップ:アルテミシア、マンダリンリーフ
ミドル:ホワイトペッパー、シダーウッド、ナツメグ
ラスト:ベチバー、トンカビーン、ムスク

レビュー
・トップはハーブが効いて非常にフレッシュで、どこかフルーティにも感じます。
ミドルはスパイシーウッディに上品な甘さが絡んでブルガリブルーっぽくもあります。
ラストはベチバー、ムスクが効いてふわっと柔らかい、温かみのある香りへ。
どこかお香のような、墨のようなニュアンスも感じます。
非常に個性的なフレグランスだと思います。


バーバリーサマーフォーメン
(2007年発表)

香りの成分
          トップ:スペアミント、ベルガモット、レモン、パイナップル
ミドル:タイム、ウッド、ハリエニシダ
ラスト:ウッド シェイヴィングス、シダーウッド、アンバー、ホワイトムスク

レビュー


ブリットフォーメン
(2004年発表)

ブリットフォーメン

香りの成分
8 2 3 5 5 トップ:ベルガモット、グリーンマンダリン、ワイルドローズ
ミドル:ジンジャー、カルダモン、ナツメグ
ラスト:トンカビーン、シダーウッド、グレームスク

レビュー
・トップは鼻がツーンとするほどピリリとスパイシー。
ミドルもスパイスにウッディで、どこかお香のようなニュアンスを感じます。
この辺の感覚がイヴサンローランのニュに似ているでしょうか。
ラストにかけては甘さが出てきて、スパイスが抜けてきます。
このスパイス群のおかげで全体的にシャープなイメージですが、どこか温かみを感じる香りで、秋〜冬にかけて活躍しそうですね。
持続性はかなりありますが、それに比べると拡散性はさほど高くなく、使いやすいかと思います。


ライトフォーメン
(1995年発表)

ライトフォーメン

香りの成分
8.5 4 2 2 3 トップ:ミント、ベルガモット
ミドル:アップル、ピーチ、プラム、ジャスミン
ラスト:ムスク、シダーウッド、サンダルウッド

レビュー
・ミントとフルーツでさっぱりとした軽快なトップから、軽めのウッディへ。
ムスクがうまく絡んで程よい甘さを出しています。
どことなくベリーMCに似ていると思いますが、ライトフォーメンのほうが柔らかく上品な印象です。
ラストまでフルーティな香りが持続し、ほのかな甘さとサンダルウッドとのバランスが秀逸だと思います。


ロンドンフォーメン
(2006年発表)

香りの成分
8 2 3 4 5 トップ:ベルガモット、ブラックペッパー、ラベンダー、シナモンリーフ
ミドル:レザー、ミモザ、ポートワイン
ラスト:タバコリーフ、ガヤックウッド、オークモス、オポパナクス

レビュー
・トップはベルガモットにペッパー、シナモンでしゃきっとキレがあります。
ミドル以降、強めのフゼア調にレザーが絡んでセクシーな印象に。
ポートワインというのは管理人には感じ取ることができませんでした。
濃厚で、タバコに合いそうな一品ですね。
拡散性は高め、持続性も高く、下半身につけるのがよいでしょう。
レザーが結構主張していて、非常に男性的な香りです。


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