ニコス


評:評価        爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階)        (5段階)


スカルプチャーオム
(1995年発表)

スカルプチャーオム

香りの成分
3 2 5 2 4 トップ:ベルガモット、オレンジフラワー
ミドル:シダー
ラスト:トンカビーン、バニラ、アンブレッドシード

レビュー
・購入してもう5年以上経つからでしょうか?トップのオレンジに新鮮さが感じられず、全体的に重い香りに感じられます。
購入当初も苦手だったんですが、このフローラル&バニラが生理的に受け付けません。
甘さもかなりありますが、香りが単調で奥行きが感じられません。


スカルプチャーブルーブリーズ
(2006年発表)

スカルプチャーブルーブリーズ

香りの成分
7 4 2 2 2 トップ:アップル、グレープフルーツ、レモン、アプリコット
ミドル:ジャスミン、ホワイトティー、イエローフリージア
ラスト:マテ、ホワイトシダーウッド、クリスタルムスク

レビュー
・本家スカルプチャーとはずいぶん路線を変えてきましたね。
トップはフルーティで、ミドル以降はやや甘さのあるグリーン系。
なんと表現したらいいでしょうかね、D&Gのライトブルーにお茶系の渋みを加えた感じでしょうか、印象はよく似ています。
流行をよく押さえてる感じがします。中高生に人気が出そうです。


スカルプチャーモーニングフィール
(2007年発表)

スカルプチャーモーニングフィール

香りの成分
7 5 1 2 1 トップ:ベルガモット、バーベナ、パッションフルーツ
ミドル:ウォーターフラワー、ジャスミン、ミモザ
ベース:ムスク、アンバー、サンダルウッド

レビュー
・トップはちょっとグリーンぽいシトラスで爽やか。
ミドル以降もジャスミンにムスク、若干ウッディで爽やかな印象は変わらず。
アクアっぽいところがローパーケンゾープールオムを彷彿とさせますが、ラストのウッディはこちらのほうが若干強く残るでしょうか。
終始甘さはほとんど感じられずクールな印象で、香り立ちも華やかながら非常に穏やかに香りますので、夏向きの香りと言えそうです。
持続性、拡散性共にかなり低く、つけすぎても香害になりにくいフレグランスだと思います。


ニコスフォーメン
(2004年発表)

ニコスフォーメン

香りの成分
6 3 3 4 3 トップ:カルダモン、シナモン、レモン
ミドル:コーヒー、ユリ、ジャスミン
ラスト:トンカビーンズ、バニラ、シダーウッド

レビュー
・爽やかなレモンとシナモン等のスパイシーなトップから、フローラルウッディにバニラの甘さとコーヒーの苦みが温かい印象のオリエンタルノートへ。
スパイシーさがラストまで持続しますので、甘さにくどさは感じません。
コーヒーがもっと前面に出ているかと思ったんですが、わずかに苦みと渋みを感じるくらいであまり主張していませんね。
スカルプチャーオムにも感じましたが、ニコスの作品はあまり香りの変化がなく、やや単調なように思います。


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