ジバンシィ


評:評価        爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階)        (5段階)


ウルトラマリン(ミニテスター)
(1995年発表)

ウルトラマリン

香りの成分
5 4 3 2 3 トップ:ベルガモット、ウォーターフルーツ
ミドル:ミントリーブス、カルダモン、グローブ
ラスト:ヒマラヤスギ、セダー、ベチバー

レビュー
・大ヒットしたフレグランスで、今さらレビューするのもなんですが・・・
トップはベルガモットにスパイスできりっとした印象。
そのスパイスを残したままマリンノートへ移行し、ラストのウッディへ。
以前、ボトルでも持っていたんですが、当時苦手だったこともあり、手放してしまいました。
今回試してみて、さほど苦手に感じなくなったのは、色々と他の香りを嗅いで耐性がついてきたんでしょうか?
香り立ちは華やかで拡散性、持続性も高めなので、ウエストに1〜2プッシュで十分だと思います。

2008.2.12
評4>5へ変更しました。


ウルトラマリンスポーツ(ミニテスター)
(2005年発表)

ウルトラマリンスポーツ

香りの成分
6 4 2 3 2 トップ:ミントリーフ、フローズンアップル、ハネデューンメロン
ミドル:ゼダーリーフ、フレッシュナツメグ、マグノリア
ラスト:ホワイトセダーウッド、オークモス、アンバー

レビュー
・トップはグリーンにアップルと、本家よりもあっさりとした印象。
ミドルでは、オリジナルによりスパイスを効かせ、甘さ控えめにしたイメージです。
スポーツと銘打つだけあって、軽快ですね。
マリン系って苦手な部類だったんですが、これくらい軽いとまだ大丈夫ですね。
とはいえ拡散性、持続性は普通にあるので、つけすぎには注意が必要です。


ウルトラマリンハワイ
(2004年発表)

ウルトラマリンハワイ

香りの成分
4.5 4 3 2 2 トップ:マリンフレッシュネス、グレープフルーツ、パイナップルリーフ
ミドル:ラベンダー、ゼラニウム、ティアレ
ラスト:チークウッド、アンバーウッド、コパフパーム

レビュー
・トップはシトラスにグリーンでさっぱりとした印象。
ミドル以降は本家同様マリンノートが主張してきますが、こちらのほうが若干軽めでしょうか。
この香りでハワイがイメージできるかというと、ちょっとわかりませんが、夏向きということなんでしょうかね?
拡散性は普通、持続性はやや低いですが、甘さに若干べたつき感がありますので、つけすぎるとしつこく感じられるかもしれません。
個人的に、本家が苦手なので、こちらの評価も低いです。

2008.1.6
評3.5>4.5、持3>2へ変更しました。


ウルトラマリンブルースカイ
(2007年発表)

ウルトラマリンブルースカイ

香りの成分
7.5 5 1 3 1 トップ:ウィンターベルガモット、イチジクの葉、サップアコード
ミドル:ルミナス・シクラメン、トランスペアレントアコード、フロスト・マグノリア
ラスト:セダーウッド、ドリフトウッド、ピュアアンバー

レビュー
・本家ウルトラマリンとは全くの別物と言っていいでしょう。
トップから、青々しい草原を思わせるようなグリーン系で、ミドル以降はこれに若干ウッディが加わりますが、全体を通じてグリーンな印象は変わらず。
ほんのちょっとだけ、エルメスの「地中海の庭」を思わせるニュアンスもありますが、あそこまで強いグリーンではなく、癖もあまりなく、あくまでもライトなフレグランスです。
ただ、飛びが異常に早く、1時間もするとほぼ香らなくなってしまうため、こまめなつけ直しが必要かと思われます。
秋口に発表されていますが、どう嗅いでも夏向きのさっぱりしてやや冷たい印象の香りで、寒い冬には不似合いな印象を受けます。


ウルトラマリンワイルドサーフ
(2007年発表)

ウルトラマリンワイルドサーフ

香りの成分
7 5 1 2 1 トップ:ライム、スイカ、パイナップル
ミドル:ミント、レッドベリー、カルダモン
ラスト:セダーウッド、サンダルウッド、フローズンベチバー

レビュー
・何と言うか、その・・・まんまCK-ONEサマー2006ですね。
若干濃いかもしれませんが、基本はほぼ同じです。
CK-ONEサマー2006は、このシリーズにしては珍しくマリン系だったのでよく記憶していますが、あまり好みではなかったと思います。
マリンノートってヤツが苦手なんだと今更になって気が付きました。


キセリュズルージュ
(1995年発表)

香りの成分
7.5 2 4 2 5 トップ:ベルガモット、レモン
ミドル:アンバー、メロン、オレンジ
ラスト:金柑、ピメント、セダー

レビュー
・赤いボトルが印象的ですね、このボトルからしてセクシーなイメージです。
香りのほうも濃厚なオリエンタルウッディで、セクシーさはもとより、対象年齢も高そうです。
アンバーの動物的な甘さが非常に特徴的で、トップのシトラスが飛んだ後は温かみのあるこの甘さが支配します。
香り立ちは華やかで香りの拡散性も高く、1日中持続しますのでつけ方は難しいかと思います。


グリナジー
(1999年発表)

グリナジー

香りの成分
5.5 4 2 3 3 トップ:マンダリン、グレープフルーツ、レモン、バジル、ミント、カルダモン
ミドル:ミモザ、マリーゴールド、フレッシュペッパー、ナツメグ、タラゴン
ラスト:サンダルウッド、ベチバー、レンテイスカス、ベンゾイン

レビュー
・トップはシトラスにグリーンで、フレッシュでハーバル。
ミドル以降、そのグリーンとフローラルにウッディが絡んで、やや重たいイメージになりますが、軽めのスパイスがうまくそれを調和している印象です。
ラストにかけては、重たいイメージは消え去り、ほのかにフローラルグリーンが香る程度になりますので、オフィスユースもOKだと思います。
拡散性はやや高め、持続性は普通ですが、雨の日など湿度が高い日に使うと、ウルトラマリンにも通ずる独特のマリンノート?(いい印象ではない)を廻りに撒き散らす可能性があるので注意が必要です。
廃盤となったようですが、ネットショップなどにはまだ出回っているようですね。(2007年12月現在)


パイ
(1998年発表)

香りの成分
6 2 5 5 4 トップ:バジル
ミドル:ナインニードル
ラスト:インフィニウム

レビュー
・甘さとスパイスがとにかく強烈です。
レザーっぽさが前面に出ていて、確かに甘いのですが、スモーキーな印象のほうが強いですね。
とにかく濃厚で香り立ちは派手目、拡散性、持続性も高く、上半身につけるのは避けたほうがよさそうです。
ラストにかけて、スパイスの棘が抜けていき、まろやかな甘さに変化します。
普段使いには向かず、完全に夜の香りだと思います。


パイフレッシュ
(2001年発表)

パイフレッシュ

香りの成分
7.5 1 4 5 5 トップ:マンダリン、モーニングジャスミン
ミドル:アンフィニウム、ガイヤック
ラスト:アンバー

レビュー
・かなり個性的な香りですね。
レザリーなところがどことなくブルガリブラックに似ているようにも思えます。
かなり甘めの香りですが、パイはこれよりさらに甘いのかと考えるとすさまじそうです。
へたをするとタイヤの匂いのようにも感じられてしまいがちな香りですが、個人的には好みですね。


プチサンボン
(1988年発表)

プチサンボン

香りの成分
8 5 2 1 1 トップ:オレンジ、ビターオレンジ、シシリアンレモン、ミント
ミドル:ジャスミン、スズラン、ハニーサックル
ラスト:西洋スギ、ムスク、オークモス、ガルバナム

レビュー
・女子中高生向けなのかな?控えめで柔らかいフローラル系の香り。
ラストは石鹸のようで、万人受けしそうです。
トワレですが、持ちはコロンなみかな。


プチサンボンスパークリング
(2007年発表)

プチサンボンスパークリング

香りの成分
8 5 2 1 1 トップ:オレンジ、ビター・オレンジ、シシリアンレモン、ミント
ミドル:ジャスミン、スズラン、ハニーサックル
ラスト:西洋スギ、ムスク、オークモス、ガルバナム

レビュー
・トップはミントとオレンジで非常に爽やか。
ミドル以降はフローラルににウッディ、ムスクですが、非常に軽く、石鹸のような印象です。
成分も一緒だし、本家プチサンボンと香りは一緒のようですが、きらきら輝くグリッター入りなのが特徴でしょうか。
このグリッター、小さなお子さんや若い女の子は喜びそうですね。


プチサンボンレモンパイ
(2005年発表)

プチサンボンレモンパイ

香りの成分
7.5 4 3 2 2 トップ:レモンシャーベット、マンダリン、タンジェリン
ミドル:プルメリア、グァバ、メレンゲ
ラスト:プラリネ、バニラ、キャラメル

レビュー
・レディースです。
中学生とか高校生がつけるものなのかな?
外につけていく勇気はないので寝る前に2プッシュ。
レモンとカラメル?なお菓子っぽい感じが好きですね。


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