評:評価 爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階) (5段階)
インカントプールオム
(2004年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 6 | 4 | 2 | 3 | 3 | トップ:シシリアンビガラート、アルテミシア、バンブーリーフ ミドル:トスカーナ・サイプレス、バーボン・ゼラニウム、アトラス・シダー ラスト:インディアン・ベチバー、インドネシアン・サンダルウッド、ホワイトムスク |
レビュー
・爽やかなグリーン系のトップから、スパイシーなミドルへ。
ラストにかけては軽めのウッディ、ベチバー、ムスクの甘さで、ベーシックなメンズフレグランスといった印象。
特に強く感じるのはベチバーですね、甘さは若干べたつき気味でしょうか。
拡散性、持続性共に普通で、どちらかというとフォーマルよりな香りですね。
インカントプールオムエッセンシャル
(2006年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7.5 | 5 | 2 | 2 | 2 | トップ:ユズ、ローズマリー、クリスピーサップ ミドル:バイオレットリーフ、コリアンダーシード ラスト:シダーウッド、サンダルウッド、ムスク |
レビュー
・ユズの酸味と、ローズマリーでしょうか?ハーバルなグリーンが特徴的なトップから、ウッディ、ムスクへ。
甘さ控えめで爽やかでありながら、軽すぎないところがいいですね。
ハーバルな印象がラストまで持続しますので、単にウッディ・ムスキーではない香りです。
サブティールプールオム
(2003年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7.5 | 2 | 3 | 4 | 4 | トップ:マンダリン、ロータスリーフ、カルダモン、ジンジャー ミドル:コリアンダー、ピンクペッパー、メース、ダバナ、バイオレット ラスト:パチョリ、ドライアンバー、ムスク |
レビュー
・スパイシーなトップから濃厚で落ち着いたウッディへ。
ウッディが強く残る香りって苦手なんですが、これはなぜか大丈夫です。
スーツによく似合いそう。
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フェラガモプールオム
(1999年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 9 | 4 | 3 | 3 | 3 | トップ:シナモン、シクラメン、ピンクグレープフルーツ ミドル:カルダモン ラスト:バラ、サンダルウッド |
レビュー
・トップはグレープフルーツにシナモンでかなりスパイシーな印象。
ミドルでは、イチジクでしょうか?ちょっと他では嗅いだことのないような独特な苦味に、ややパウダリーなココナッツのような甘さが加わり、どこか南国を思わせます。
ラストにかけて、ベチバーの透明感と共に、角が取れて丸くなっていくような、まろやかな甘さが残ります。
トップからラストまで見事に香りの変化が楽しめる絶品ですね、類似するフレグランスが見つからないほど個性的でありながら、香りのバランス、完成度は非常に高いと思います。
が、おそらくは個性的であるがゆえに、好き嫌いははっきりと分かれるでしょうし、人も選ぶでしょうね。
フェラガモプールファム
(1998年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7 | 4 | 2 | 2 | 3 | トップ:あやめ、ジャスミン、ベルガモット ミドル:アンバー、オーリス、イランイラン ラスト:サンダルウッド、シダー、オークモス |
レビュー
・トップからジャスミンがかなり強めに香ります。
ミドル以降もジャスミンをメインとしたフローラル+軽めのウッディですが、その奥にスパイスの存在を感じることができます。
フローラル系のレディースフレグランスのお手本のような1本ですね。
上品で清楚なイメージで、あまり主張しませんが、万人受けする香りだと思います。
香り立ちは穏やかですが持続性は高め、拡散性もやや高めですので、つける量や場所には注意したほうがよさそうです。
男性はつけないほうが無難でしょう。