評:評価 爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階) (5段階)
オデュー71
(2000年発表)
※量り売り購入のため写真なし
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 6 | 3 | 2 | 4 | 2 | 万年質のインク、熱した金属、コピー機のトナー、トースター、レザー、レタスジュースなど |
レビュー
・いやぁ、びっくりしました。
個性的の一言では片付けられない香りですね。
トップはあえて言うならシトラスグリーンでしょうか。
スパイシーさもあり、ツーンと鼻を刺激します。
ミドル以降もこれまた表現に困る調香で、含まれる成分を見て初めて「あー、確かにそういうニュアンスが感じられるなぁ」と思えるという何とも不思議な香り。
金属の冷たさ、コピー機のトナーのような粉っぽいインク臭にどこか塩のようなしょっぱさがプラスされ、生臭いような少し甘いような・・・でも不快な匂いではないんですよね。
とにかく非常に独創的な香りです。
コムデギャルソン2
(1999年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 6 | 3 | 4 | 3 | 3 | インセンス(香)、インク、琥珀、パチョリ、シダー、モクレン、クミン、ベチバーなど |
レビュー
・トップは青っぽい、ハーバルな印象で、その奥にスパイスも感じられます。
ミドル以降、これは何と言っていいか、木蓮なんでしょうか?フローラルを基調とした中にかすかにウッディが顔を出し、甘めではあるけれどしつこくない独創的な香りです。
少しパウダリーで、確かにどこか炭のようなニュアンスも感じられるんですが、甘いためか、あまりお香という感じはしないですね。
フローラルがかなり主張してきますので、単純にお香っぽさを求めるのであれば、先日レビューしたばかりの「コムデギャルソン2メン」のほうがいいかもしれません。
持続性、拡散性ともにやや低く、香り方は穏やかです。
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コムデギャルソン2メン
(2004年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 8 | 2 | 2 | 5 | 4 | オレンジブロッサム、マンダリン、アルデヒド、ナツメグ、クミン、ベチバー、シダーウッド、レザー、インセンス |
レビュー
・トップは鼻を突くようなスパイシーさが際立ちます。
次第にウッディ、レザーにスパイスが混ざり、お香のような香りが顔を出します。
例えるなら、焚き火の跡の炭のような感覚でしょうか。
日本を感じさせる香りですね、お寺でこの香りがしても全く違和感はないと思います。
こういった系統の香りにしては拡散性はあまりありませんが、持続性は高いのでお香を焚くような感覚で自分をリラックスさせるために使うのもありではないでしょうか。
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コムデギャルソン3
(2002年発表)
※量り売り購入のため写真なし
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 9 | 5 | 1 | 4 | 2 | トップ:マンダリン、マグノリアの葉、イチョウの葉、クロフサスグリの葉、レッドペッパーコーン、バジル ミドル:アンジェリカ・ルート、カルダモン、メイス、ブラックローズ、フリージア、ジャスミン ラスト:シダー、ビャクダン、ガイアックウッド、ベチバー、パチョリ、ヒノキ、乳香、琥珀 |
レビュー
・非常にすっきり、さっぱりとしたスパイシー・グリーン・ウッディの調香。
トップはハーブのようなスパイシーで瑞々しいグリーンが広がります。
ベースのウッディも特徴的で、ヒノキのような、お香のような、アジアンなテイストを感じさせる香りです。
甘さはほとんど感じられず、トップの瑞々しさがラストまで持続しますので、夏にも使えると思います。