評:評価 爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階) (5段階)
エスケープフォーメン
(1993年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 5 | 3 | 2 | 2 | 3 | トップ:グレープフルーツ、ジュニパー、ユーカリ ミドル:セージ、サイプレス、バルサム、ローズマリー ラスト:パチュリ、ベチバー、サンダルウッド |
レビュー
・トップにシトラスのようなニュアンスを感じることができますが、すぐにマリン系の青さが顔を出します。
ミドルからラストにかけては、このメロンのようにも感じるマリン系が支配しますので、瓜系が苦手な方にはキツイかもしれませんね。
フルーティではありますが、ちょっと人工的に感じられるかもしれません。
個人的には、この人工的な甘さと瓜っぽさがちょっと苦手です。
エタニティフォーメン
(1998年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 4.5 | 3 | 3 | 2 | 4 | トップ:マンダリン、ラベンダー、緑色植物 ミドル:ジャスミン、バジル、ゼラニウム、セージ ラスト:サンダルウッド,ヴェルティヴェール |
レビュー
・以前、苦手だった覚えがあってずっと使っていませんでしたが、どんな香りか忘れてしまったので(ぉ)試してみました。
・・・やっぱり苦手です。
世間一般ではさわやかな香りと分類されているようですが、私がつけると整髪料のにおいを凝縮させたような、強烈なトニック臭が鼻をさし、気分が悪くなります。
もう使うことはないかなぁ。
カルバンクラインマン
(2007年?発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| トップ:ローズマリー、マンダリン、ベルガモット、バイオレットリーフ ミドル:ゲッケイジュ、ナツメグ、インセンス、スペアミント ラスト:サイプレスウッド、ガヤックウッド、アンバーウッド、ムスク |
レビュー
シーケーイントゥユーヒム
(2007年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 6.5 | 4 | 3 | 3 | 2 | トップ:タンジェロー、ライムジンフィズ、ポメロリーフ ミドル:ピメント、シソの葉、ココア ラスト:クールムスク、ホワイトシダー、ベチバー |
レビュー
・トップはグリーン+シトラスでハーバルな印象です。
ミドル以降はフローラル+ウッディが基調で甘さもありますが、シソの葉、ベチバーが強めに効いていて、透明感があります。
この独特なフローラルは、ベリーエムシーとエタニティフォーメンを足して2で割った感じでしょうか。
ですが、やや単調で、あまり香りの変化が感じられず、特に目新しいところはありません。
通年で使用でき、カジュアル、フォーマル共にいけるかと思います。
シーケービー
(1996年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7.5 | 4 | 2 | 3 | 3 | トップ:ベルガモット、ジュニパーベリー、ミント ミドル:マグノリア、ピーチ ラスト:オポポナックス、トンカビーン、ビャクダン |
レビュー
・シトラスに青っぽいトップから、スパイスの効いたグリーン調へ。
ハーバルなグリーンに軽めのウッディ、ムスクで石鹸のようなイメージです。
ただ、石鹸にしてはスパイスが強いかな?
ラストは棘が取れてほんわか香るんですが・・・
拡散性はやや強く、つけすぎには要注意です。
持続性もそこそこありますので、重宝する1本だと思います。
全体的に、独特の苦味がありますので、好みは分かれるでしょう。
2007.12.24
甘3>2へ変更しました。
シーケーワン
(1994年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7 | 5 | 2 | 2 | 3 | トップ:ベルガモット、カルダモン、パパイヤ ミドル:ヘディオン・ハイ・シス、ヴァイオレット ラスト:ムスク、アンバー |
レビュー
・ユニセックスフレグランスの先駆けともいえるこのフレグランス、フリークなら誰もが一度は試したことがあるでしょう。
トップはシトラスが爽やかに香ります。
ミドル以降、緑茶にムスク、若干ウッディが絶妙なバランスを保ち、飽きを感じさせません。
若干苦味を感じるこの緑茶が、やもすると単調になりがちなシトラス+ウッディにアクセントを与え、独創的な香りに仕上げています。
終始甘さはあまり感じられず、しかし冷たい印象というわけでもないので、ユニセックスで、オールシーズン使えそうです。
爽やかな香りの割に持続性はなかなかで、こまめなつけ直しは必要ないでしょう。
カジュアル、フォーマル共にいけますが、どちらかというとカジュアルよりでしょうか。
1本持っていて損はないと思います。
シーケーワンエレクトリック
(2006年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 5 | 4 | 2 | 3 | 3 | トップ:ライム、シダーリーフ、マンダリン ミドル:ネロリ、ウォーターリリー、スミレの葉 ラスト:ムスク、シダーウッド、アンバー |
レビュー
・まず蛍光緑のパッケージと液体色が目を引きます。
トップはライムが爽やかに香ります。
その奥に青っぽいグリーンを感じますので、印象はシーケーワンサマーリミテッドエディションに似ています。
が、トップが抜けると、フローラル+ムスクに軽めのウッディが表に出てきて、がらりと表情が変わります。
しいて言うなら、エタニティフォーメンを軽くして、グリーンとスパイスを追加したようなイメージでしょうか。
この軽めのスパイスがエレクトリックなんでしょうか?香り自体にはこれといって目新しさを感じません。
拡散性、持続性共に普通ですね。
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シーケーワンサマーリミテッドエディション(2004)
(2004年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 8 | 5 | 1 | 2 | 1 | トップ:シトロントニック、ゴールデンキウイ、スターフルーツ ミドル:カクタスジュース、スズラン、ブルーベリーリーフ ラスト:サンキッスウッド、べチバー、ムスク |
レビュー
・トップのシトラスノートがさっぱりとして心地よいです。
ミドル以降の青っぽいところも個人的に好きですね。
さすがに飛びは速いです。
2007.12.4追記
トップのシトラスが飛ぶと、ベースのグリーンノートが顔を出します。
このグリーンにベチバーがうまく絡んで、草原を歩いているかのようです。
終始甘さは感じられず、穏やかに、さっぱりと香ります。
飛びは早いので、つけすぎてもあまり気にしなくてもいいのがうれしいところです。
甘さを2>1に変更
シーケーワンサマー2005
(2005年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7.5 | 5 | 2 | 2 | 1 | トップ:タンジェリン、パイナップル、グレープフルーツ ミドル:ブルメリア、シーブリーズ、パームサップ ラスト:ドリフトウッド、灼けた砂浜、ルミナスミスク |
レビュー
・トップの苦味のあるオレンジ(タンジェリンでしょうか?グレープフルーツ?)が非常にさっぱりとしていて、スポーツ後やお風呂上りに頻繁に使っています。
持続性は、歴代のシーケーワンサマーシリーズでもトップクラスに悪いので、あとのことを考えずにパシャパシャ使えるのがいいですね。
そのため夏でも普段使いにはちょっと・・・です。
シーケーワンサマー2006
(2006年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7 | 5 | 1 | 2 | 1 | トップ:メロン、タンジェリン・リーフ、ファーン (シダ) ミドル:レモン、バーベナ、ブルー・フリージア、ルバーブ ラスト:インセンス、シダーウッド、ムスク、ピーチ・スキン |
レビュー
・04、05とかなりつぼにはまる香りだったので期待して購入。
シトラスメインだった04、05と異なり、軽めのグリーンウッディです。
トップから青っぽい瓜系の香りにシトラスが絡んで爽快。
ミドル以降ハーバルなグリーンに軽めのウッディで決して重くなく、パシャパシャ使えそうです。
個人的には04、05の方が好みかな。
シーケーワンサマー2007
(2007年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 6 | 4 | 2 | 2 | 2 | トップ:オレンジパルプ、ミカン、すいか、ウォーターミント ミドル:オレンジフラワー、ジンジャー、金盞花 ラスト:サンブリチッドウッド、バニラ、ベチバー、白い菖蒲、グアニアックウッド |
レビュー
・思っていたより夏向きの香りではないかな?
トップは結構ガツンとすいかが来ますが(これは結構好み)、ミドル以降はオレンジ、ウッディがベースで、このウッディが強いためか、あまり夏向きに思えないんでしょうか?
悪くないんですが、ありきたりな感じですね。
シーケーワンシーン
(2006年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7.5 | 4 | 3 | 3 | 3 | トップ:マンダリン、イランイラン、ジンジャー ミドル:ローズウッド、ジンジャー、ミュゲ ラスト:ムスク、アンバー、バニラ |
レビュー
・オリジナルとは別物ですね。
トップからキリリとジンジャーが効いてスパイシー。
ミドル以降もややスパイシーですが、アンバーとのバランスがよく、セクシーというよりはさわやかな印象です。
ラストはほんのりとバニラの甘さが感じられます。
トゥルースメン
(2002年発表)
| 評 | 爽 | 甘 | ス | 持 | 香りの成分 |
| 7.5 | 4 | 2 | 2 | 4 | トップ:バジル、カルダモン ミドル:ホワイトパチョリ、レジン ラスト:レッドシダー |
レビュー
・トップはバジルにシトラスでフレッシュな印象。
ミドルになると、シトラスの酸味を残しつつ、パチョリの墨っぽい甘さにウッディが顔を出し、フレッシュな印象を損なわずに、香りに落ち着きが出てきます。
どこかハーバルな青っぽいニュアンスも感じられ、ウッディと相まってアロマティックな雰囲気に。
拡散性は普通ですが、持続性は高めで、穏やかな香りが長時間持続するので使いやすいフレグランスだと思います。