カルティエ


評:評価        爽:爽やかさ 甘:甘さ ス:スパイシーさ 持:持続性
(10段階)        (5段階)


オーデカルティエ
(2001年発表)

オーデカルティエ

香りの成分
6.5 4 3 1 2 トップ:ベルガモット、ネロリ、スターアニス
ミドル:珊瑚、コリアンダー、セージ、ペッパー、ローズ
ラスト:サンダルウッド、ガイアックウッド、ムスク

レビュー
・トップは青っぽいシトラスで非常にキリッとしています。
徐々にバイオレット等のフローラルやアンバーが顔を出し、ふんわり柔らかい香りに変わっていきます。
石鹸のような香りといわれることもありますが、ミドル以降の粉っぽい甘さのせいでしょうか、個人的には女性の化粧品のような、もしくは柔軟剤でこんな香りがあったような・・・そんな印象です。
トップの爽やかなイメージでつけすぎてしまうととんでもないことになります。
軽い香りではありませんし、拡散性も高いので、控えめにつけるのがよさそうです。
ユニセックスとなっていますが、かなりレディースよりだと思います。


パシャドゥカルティエ
(2003年発表)

香りの成分
6.5 4 2 3 3 トップ:ベルガモット、マンダリン、ラベンダー、バジル、ナツメグ
ミドル:ジャスミン、ラベンダー、カーネーション、ローズウッド、コリアンダー
ラスト:サンダルウッド、オークモス、シダー、パチュリ、レザー、アンバー、ムスク

レビュー
・トップはシトラスにスパイスでキレのあるイメージ。
ミドル以降、ラベンダー等フローラルにオークモス、ウッディで次第に柔らかく温かみのある印象に。
奥にはレザーも若干感じることができ、ややセクシーに感じられる香りです。
拡散性、持続性は普通で、通年使用可能かと思います。


マストドゥカルティエプールオム
(2000年発表)

香りの成分
7.5 3 3 2 3 トップ:グリーンタンジェリン、マンダリン、ベルガモット
ミドル:アニス、コリアンダー、オリーブツリーリーフ
ラスト:バニラ、ベチバー、パチョリ、ムスク、トンカビーン、サンダルウッド

レビュー
・トップは青っぽいシトラスでさっぱりとしています。
ミドル以降、控えめなバニラの甘さにパチョリの炭っぽさ、ベチバーの土っぽさも感じられ、複雑でありながら柔らかい印象。
終始、スパイスはほとんど感じられず、ふわっとやさしく香ります。
香り立ちは穏やか、拡散性、持続性は普通で、オンでもオフでもマルチに使えそうな一品です。
季節は夏以外ならいつでも使えそうです。


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